blog index

flipped turtle

2007年5月、ロシアリクガメ(ホルスフィールドリクガメ、ヨツユビリクガメ)を飼い始めました。名前は「エキモフ」。自転車選手からの命名。
カメ記録とブログタイトル(ひっくり返ってじたばたしている亀、という意味)にはあまり関係はなかったんですが、エキモフは時々ひっくり返ってじたばたして自力で立ち直っているようです。
<< 元気あり余る春 | main | すくすくエキモフの3周年 >>
リフォームするカメ
 エキモフのシェルターは段ボール製。
暫定的に設置したはずなのに、すっかり定着してしまっている……。


普段は、シェルターの入口がケージ横の小窓の方を向いている。
手前にうっすらと見えるのは、バスキングスポット下のレンガ。

エキモフはこの中で土を掘ってバリケードを築き、暗い空間を作って眠りにつく。
朝起きて、人の気配がするとこうして様子をうかがい、ごはんが食べられそう or 外に出られそうと見るや外にはい出してくる。
(飼い主が寝坊すると、外に出ずに(バリケードを崩さずに)中で待機している)


昼間はこうしてシェルターに挟まり、つかまり立ちして遊んでいる。


そんなある日。
帰宅してケージの中を覗いたら、いつもとなんだか様子が違っていた。


レンガに対して横向きになったシェルター。
入口がケージ横の小窓ではなく、ケージ正面のガラス戸のほうを向いている。

なんということでしょう。
バスキングスポットからの光が直接射し込んでいた、光あふれる入口は、ちょうど90度回転して、カメ好みの薄暗い物陰をつくりだしています。
ケージ横の小窓から覗く飼い主の視線も、無遠慮にシャッターチャンスをうかがうカメラのレンズも、もうエキモフの休息をさまたげることはありません。


ちょっと狭くなった出入口も、このとおり。
シェルターの軽さを利用して少し後ろにずらせば、スムースに出入りできます。
これぞ匠の技、回転のイリュージョニスト、エキモフの真骨頂なのです。


……てな感じで、シェルターを回転させることを覚えたエキモフ。
レンガとか植木鉢とかいった重い素材にすれば防げるのだろうが、これはこれでエキモフが自分で好みの向きを調整できるので、悪くないかも知れない。
(というか、忙しくてなかなか新しいシェルターを探したり作ったりする時間がとれないので、しばらくこうやって遊んでてね、お願いエキモフ)
| 片岡美魁 | リクガメ | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする


この記事のトラックバックURL
http://blog.mugenhanretsu.com/trackback/1260229
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

bolg index このページの先頭へ