最近のエキモフの得意技。
それは「闇ごはん」。

朝、人の気配を察知して起き出すのだが、タイマー設定している紫外線灯がまだついておらず、ケージの中は暗い。
(写真では部屋の光が入っているのでそこそこ見えるが、実際にはケージにタオルをかけているのでほぼ真っ暗)
それでも、ごはんを入れるとシェルターから出てきて食べ始める。
闇の中から、ポリポリシャクシャクと音がする。
ちゃんと見えているのか、それともあてずっぽなのかは定かではない。

その後、シェルターの中や上とごはん皿を往復しつつ、出してもらえる時を待つ。

人が覗いているとみるや、すぐにガラス戸に駆け寄ってきて、出してくれとアピール。
あまりにも出たがるので、リビング限定で出してみる。

部屋中を歩き回ってパトロールし、その後、壁面を伝うようにひたすら往復運動を繰り返す。
壁に鼻をくっつけながら1.5メートルほど歩き、ターンして逆方向に1.5メールほど歩き、またターンして……
と、7セットほど繰り返す。
ターンする時は身を起こし、壁につかまるようにしている。
なにかこだわりがあるらしい。
ひとしきり往復運動を終えると、ごはん皿に向かってモヤシを一かじり、その後カトルボーンをばりばりと噛み砕く。

つい先日買ったばかりのカトルボーンが、もうぼろぼろだ。
運動と補給を終えると、エキモフはホットカーペットの上に置かれた簡易シェルター(段ボール箱)に潜り込んで眠りにつく。
なんかのトレーニングでもしているようで、見ていて飽きない。
こうしてエキモフは、すくすくと育っていく。