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flipped turtle

小説サイトの更新情報ブログだったはずが、すっかりリクガメ飼育ブログに。
2007年5月、ロシアリクガメ(ホルスフィールドリクガメ、ヨツユビリクガメ)を飼い始めました。名前は「エキモフ」。自転車選手からの命名。
カメ記録とサイトおよびブログタイトル(ひっくり返ってじたばたしている亀、という意味)にはあまり関係はないと思います。
よくねた? すねた?
先日、エキモフの尿酸を1ヶ月ほど見ていなかったので、久しぶりに温浴をさせてみた。
これが2010年初風呂になる。

驚いたのは、洗面器が既に窮屈そうなこと。
温浴に使っていたタッパーが小さくなったので(いや、タッパーが小さくなったんじゃなくてエキモフが大きくなったんだけど)洗面器に買い替えて1年ほど。まだ、片手で数えるほどしか使っていなかったと思うのだが。
次は何に入れたらいいんだろう。

ちなみにエキモフは洗面器の中で大暴れし、尿酸は結局温浴後に部屋に放された後で出していた。


出すものを出した後は、窓際で目一杯足を伸ばす。


 先週の土日、1泊2日で長崎に行ってきた。
ちょうど「長崎ランタンフェスティバル」開催前日で、いろんな形の中国提灯(ランタン)がそこかしこにあった。


ウミガメのランタン発見。
夜になると中の明かりがともるらしいのだが、その前に長崎を出発してしまった。


ランタンのまねをするエキモフ(嘘)

長崎から帰ってきてすぐケージを覗く。
出発前にシェルターに潜り込んでいたエキモフが、そのままシェルターにこもっている。
シェルター入口にこんもりと盛られたバリケードの土が崩れていないので、中から出て来ていないということがわかる。
翌日もエキモフは出て来なかった。
でもって、翌々日。


やっと姿を現したエキモフ。
なにごともなかったかのように、モヤシとトマトをぱくぱく食べる。
ちょっと安心。
それにしても、なんで3日以上も出て来なかったんだろう?

普段、人の気配で起きてくるようなので、人がいなかったせいでそのまま起きずに寝過ごしてしまったのだろうか。
それとも、外に出してもらえなくてすねたのだろうか。

エキモフ、君の行動は時々謎に満ちてるよ。
| 片岡美魁 | リクガメ | 00:00 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
七草とシェルター
 少し前の話。
1月7日は七草がゆの日。
エキモフが来てからは、きちんと七草セットを買っておかゆを作るようになった。
(それまではフリーズドライの七草とか使ってた)
もちろん、エキモフがおかゆを食べるわけではなく、七草の一部をエキモフ用に取り分けておくということ。

七草セットは大抵、ハコベ以外は各1本(1株)で、残りがハコベになっているらしい。
少なくとも去年と今年、うちで買ったセットはそうだった。
エキモフはスズナやスズシロやセリやゴギョウはまず食べない一方で、ハコベはかなり好きなので、むしろ好都合。


ハコベとホトケノザとナズナ、スズシロの葉に、いつものモヤシとトレビスのセット。
さあ、エキモフさんどうぞ。


「ハコベはボクに任せな!」

結果:ハコベとナズナだけ食べた。
あとの野草は見事に土の上に蹴り出されていた。
まあ、今年初のハコベを食べられたんだし、いいか。



今まで植木鉢を半分に切ったシェルターを使っていたのだが、エキモフの成長著しく、ずいぶん手狭になってきた。
シェルターの中でシェルターごと回転している姿を目撃し、さすがにこれはもうダメだと思って新しいシェルターを用意することにする。
市販のシェルターか、太鼓橋レンガか、トンネルハウスか、板で作るか、それとも……。
いろいろ考えているうちに時間が経つのもなんなので、暫定的に段ボールでこしらえた。
ついでにバスキングスポットをケージ中央に持って来て、シェルターの真上には暖突が来るようにした。


ケージの四分の一を占めるシェルター。
これが手狭になったら、このケージそのものがもはや窮屈な代物になりはてているということになる。
……そう遠い未来ではないような気もするが、それはまた、あとの話。

新しいシェルターの中でエキモフは土を掘り、入口にバリケードをこしらえ、その奥の闇の中で休息する。
シェルターはかなり広いので、エキモフはだらーんと脚を伸ばしてくつろいでいる。
カメとしてそれはどうなのかともちょっと思うが、リラックスしているのであればそれもまたよし。
上に登って歩き回ることも。壁とシェルターに挟まっていることもあるが、シェルターが軽いのでさほど問題なく脱出できている模様。


とりあえず気に入ってくれたようで何より。
| 片岡美魁 | リクガメ | 23:56 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
初測定
 元旦の朝。


エキモフにはごはん前に、まず体重測定をしてもらった。
毎月第一金曜日に測定していて、元旦がたまたま金曜日だったので。
初計測の結果。

……
昨年12月から約50gの増加。
ほんとーにすくすくすくすく育っているなキミは。
大きくなりすぎて、もはやノギスでは甲長を測れなくなってきた。
今後どうやって甲長を測っていけばよいのだろう?


ケージに戻ったエキモフは、もっともっと大きくなるのだと言わんばかりに、今年初のトレビスを頬張る。

三が日、飼い主たちが毎日のように出かけてしまい、あまり遊んでもらえなかったエキモフ。
今日になって、やっと初室内散歩とあいなった。
ケージのガラス戸を開けて手を出すと駆け寄って来て手に乗る。
乗ったところで手を床まで降ろすと、エキモフは自分で床に降りて歩き出す。
たぶん人の手のことは、外に出られるリフトか何かだと思っているに違いない。

外に出られて嬉しかったのか、4,5日ぶりの外なのでパトロールしなきゃと思ったのか、部屋中をカサカサと歩き回るエキモフ。

日の当たる窓際で、しばしくつろぐ。
初日光浴だ。


初カトルボーンばりばり。
カトルボーンをケージ内に入れておくと、土まみれになったり、他のいろんなものがくっついたりしそうなので、外に出した時だけあげるようにしている。
目の前に置いておくとすぐに近寄ってきて、懸命にばりばりとかじりだす。

こうしていろんな「今年初」を体験していくエキモフ。
でも、今年初の風呂は、たぶんずっと先のことになるだろう。
夏とか秋とか……ひょっとすると来年になるかも知れない。
(い、いいんだろうか)
| 片岡美魁 | リクガメ | 21:01 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
あけましておめでとうございます
 
今年もやんちゃで育ち盛りのエキモフをよろしくお願いいたします。
| 片岡美魁 | リクガメ | 00:43 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
鍛える一日
最近のエキモフの得意技。
それは「闇ごはん」。


朝、人の気配を察知して起き出すのだが、タイマー設定している紫外線灯がまだついておらず、ケージの中は暗い。
(写真では部屋の光が入っているのでそこそこ見えるが、実際にはケージにタオルをかけているのでほぼ真っ暗)
それでも、ごはんを入れるとシェルターから出てきて食べ始める。
闇の中から、ポリポリシャクシャクと音がする。
ちゃんと見えているのか、それともあてずっぽなのかは定かではない。


その後、シェルターの中や上とごはん皿を往復しつつ、出してもらえる時を待つ。


人が覗いているとみるや、すぐにガラス戸に駆け寄ってきて、出してくれとアピール。
あまりにも出たがるので、リビング限定で出してみる。


部屋中を歩き回ってパトロールし、その後、壁面を伝うようにひたすら往復運動を繰り返す。
壁に鼻をくっつけながら1.5メートルほど歩き、ターンして逆方向に1.5メールほど歩き、またターンして……
と、7セットほど繰り返す。
ターンする時は身を起こし、壁につかまるようにしている。
なにかこだわりがあるらしい。
ひとしきり往復運動を終えると、ごはん皿に向かってモヤシを一かじり、その後カトルボーンをばりばりと噛み砕く。


つい先日買ったばかりのカトルボーンが、もうぼろぼろだ。

運動と補給を終えると、エキモフはホットカーペットの上に置かれた簡易シェルター(段ボール箱)に潜り込んで眠りにつく。
なんかのトレーニングでもしているようで、見ていて飽きない。

こうしてエキモフは、すくすくと育っていく。
| 片岡美魁 | リクガメ | 23:39 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
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