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flipped turtle

小説サイトの更新情報ブログだったはずが、すっかりリクガメ飼育ブログに。
2007年5月、ロシアリクガメ(ホルスフィールドリクガメ、ヨツユビリクガメ)を飼い始めました。名前は「エキモフ」。自転車選手からの命名。
カメ記録とサイトおよびブログタイトル(ひっくり返ってじたばたしている亀、という意味)にはあまり関係はないと思います。
大暴れの夏
暑中お見舞い申し上げます。

暑すぎるので、エキモフの部屋(というかリビング)は、エアコンを30度の除湿に設定して、常時稼働中。
ちょうどいい気温なのか、エキモフがものすごく元気。

段ボールシェルターは破壊されたので、木箱(そうめんの空き箱)をシェルターにしたら、高さが足りず、ひっくり返しまくる。
仕方ないので、箱に板を取り付けて高さを高くした。
作業中の連れが気になってよじ登ろうとするエキモフ。


「ねえ、何してるの? 登っていい? 登るからね!」

高さの増した木箱シェルターは、潜ってよし登ってよしの、ちょうどいいサイズ。
よくよじ登って遊んでいる。


ちょっと暑い時など、この上で涼むように休んでいる。



これはちょっと……だらけすぎではないかと。

食欲も旺盛。
最近のメニューは、小松菜入りトマトとモヤシ、モロヘイヤ、トレビス、ヤブガラシ。これにカルシウムを一つまみ。
あまり変わり映えはしないが、モロヘイヤ率がアップしている。
最近安いし、よく食べるので。
(ちなみに偏食も相変わらずで、さりげなく入れたキュウリやレタスは見事にスルーされている)

外(室内)に出すと、
部屋中を歩き回ったり、
押し入れ前をひたすら往復したり、
リュックや荷物をよじ登ったり、
カトルボーンをがりがりかじったり、
(新しく買ったばかりのカトルボーンが3日と経たずにボロボロになってしまった)
仕事場のドアを開けて遊びに来たり。
遊びに来た様子を、連れが撮影↓


 よく食べてよく運動するものだから、よく成長する。
この間持ち上げようとしたら、もう片手では持てなくなっていた。
ぎりぎり持つことはできるのだが、今の脚力で暴れられたら落としてしまいそう。

思わず体重を量ってみたら、832gあった。


いつも思うけれど、モヤシやらトレビスやらといった野菜が、いかなる変化を遂げてこんなことになるのだろう……。
| 片岡美魁 | リクガメ | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
やんちゃ盛り
 仕事がやたらと重なって忙しかったので、ブログを書く時間が全然取れなかった……
かろうじてこの2、3日は空いているっぽいので、今のうちに近況報告。

100629_1.jpg
暑くなってきて、エキモフはますます元気。
シェルターが軽いのをいいことに、毎日違った場所違った向きに動かしている。

100629_3.jpg
裏返して腹甲をシェルターの側面に乗せてバランスを取っていたらしい。
発見者の連れがカメラを用意している間に後ろ足をついてしまったため、足が浮いてぷらんぷらんしている現場は撮影できず。残念。

100629_2.jpg
部屋の中でも、ものすごくよく動く。
まずカトルボーンのところにいってかじり、その後各部屋をパトロール。
……でもなんで、甲羅にカトルボーンのかけらが乗ってるんだろう??

仕事場の窓を網戸にしておいて、昼食を食べ、戻ってみると、エキモフがいない。
よく見ると、網戸が10cmほど開いている。
あわててベランダを見ると……
100629_4.jpg
「ここ、お昼寝にちょうどいいね」

てな感じで、のんびりくつろいでいたエキモフ。
隣に行ったり落ちたりしてなくてよかったけれど、かなりひやひやした。

部屋の中でも、やんちゃっぷりは止まらない。
我が家のキッチンと洗面所は10cmぐらいの段差がある。今まで段差の上にはまったく関心を示さなかったのだが、何かの拍子に、段差の上に登れることを発見したらしい。
100629_5.jpg
以後、登っては降り、また登っては降り、と繰り返してずっと遊ぶようになった。
(さすがに降りるというより落ちる感じなので、空き箱を段差の前に置いて階段状にしたら、降りる時にちゃんと使っている。けっこう賢い)

そんなこんなで、6/26、27日。1泊2日で広島に行ってきた。
自転車ロードレースの全日本選手権を観戦に行ったのだが、留守中、エキモフが暴れていないかと心配していた。
帰宅してみると、意外にもおとなしかったようで、ケージの中もあまり荒れていない。
シェルターがケージの奥から入口に移動していたぐらい。
ひょっとしてふだんは、人の気配がするから出してもらいたがって暴れているんだろうか?
つまり、やんちゃはわざと?
むむ、侮れない奴……!
| 片岡美魁 | リクガメ | 00:26 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
ヤブガラシは大人の味?
 春まっさかり、時には初夏にも似た陽気の昨今、エキモフのアクティブさにいっそう磨きがかかっている。
シェルターをあちこちに移動し、ケージはいよいよ手狭感が増してきている。

手前にシェルター。いつも餌皿を置く人工芝の上。
どこに餌皿を置けばよいのだ。


こうなると、もはやシェルターとしての用をなしていないかも知れない。


食欲も旺盛。1日分のごはんを朝のうちにたいらげ、室内に放すと、最近は真っ先にカトルボーンのところに行ってがりがりかじっている。


ところで、エキモフは偏食。嫌いなものが多い。
青梗菜やカブ、大根の葉、レタス、人参、カボチャなど、リクガメの餌としてポピュラーなものには見向きもしない。小松菜も刻んだトマトに混ぜないと食べないし、イチゴやみかんなどの果物も、クローバーやオオバコといった野草も避けて通る。
とはいえ、放っておくと食べられるものが限られてしまうので、こういった食べないものも、時々餌皿に載せて試してみることにする。

そういうわけで、ヤブガラシを試してみた。
これまで見向きもしなかったのだが、今回は朝餌皿に入れると夜には姿を消している。
姿を消したからといって食べたとは限らない(足にひっかけて土に埋めている可能性がある)ので、何日か連続で与えてみたのだが、いつもきれいになくなっていた。
休日、時間のある時に、エキモフの鼻先にヤブガラシを出してみると、ぱくぱく食べた。
……ヤブガラシ食べるようになったんだ!
昔はまったく食べなかったのに。もしかして大人の味がわかるようになったのかな?
(なんだ大人の味って)

ところで。

ケージを覗くと、エキモフはじっとこちらをうかがう。

カメラを向けてみると…。

頭を激しく上下に振る。
なんだか、激しく警戒しているようだ。
| 片岡美魁 | リクガメ | 21:32 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
すくすくエキモフの3周年
やっと五月っぽい天気になってきた。
エキモフも開放的な気分だったらしく、部屋中を歩き回り、カトルボーンをがりがりとかじり、いつもより沢山「出すもの」を出していた。
……ケージの中でやってくれると嬉しいんだけど。


「ボクはボクのやりたいようにやるのだ」

今日は、エキモフが我が家にやって来てからちょうど3年。
あの頃は小さかったっけ……と、1年前のブログを読み返してみた。
こう書いてあった。

「40gなかったちびっ子が今では400gを越えてでっかくなった」

ええと。
一昨日に体重を量ったら812gあったような気が。

さらに、2年前のブログを読み返してみた。

「10.2cm、229g」と書いてあった。

38g→229g→400g→800g。
来年の今頃1.6kgとかなってない……よね?
まあ、大きくなっても元気いっぱいならそれでいいんだけど。




追記。
wabinosukeさんのブログを今読んだ。
ここで書くことかどうかはわからないけれど、ほかに伝えられる場も思いつかないので。
続きを読む >>
| 片岡美魁 | リクガメ | 22:58 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
リフォームするカメ
 エキモフのシェルターは段ボール製。
暫定的に設置したはずなのに、すっかり定着してしまっている……。


普段は、シェルターの入口がケージ横の小窓の方を向いている。
手前にうっすらと見えるのは、バスキングスポット下のレンガ。

エキモフはこの中で土を掘ってバリケードを築き、暗い空間を作って眠りにつく。
朝起きて、人の気配がするとこうして様子をうかがい、ごはんが食べられそう or 外に出られそうと見るや外にはい出してくる。
(飼い主が寝坊すると、外に出ずに(バリケードを崩さずに)中で待機している)


昼間はこうしてシェルターに挟まり、つかまり立ちして遊んでいる。


そんなある日。
帰宅してケージの中を覗いたら、いつもとなんだか様子が違っていた。


レンガに対して横向きになったシェルター。
入口がケージ横の小窓ではなく、ケージ正面のガラス戸のほうを向いている。

なんということでしょう。
バスキングスポットからの光が直接射し込んでいた、光あふれる入口は、ちょうど90度回転して、カメ好みの薄暗い物陰をつくりだしています。
ケージ横の小窓から覗く飼い主の視線も、無遠慮にシャッターチャンスをうかがうカメラのレンズも、もうエキモフの休息をさまたげることはありません。


ちょっと狭くなった出入口も、このとおり。
シェルターの軽さを利用して少し後ろにずらせば、スムースに出入りできます。
これぞ匠の技、回転のイリュージョニスト、エキモフの真骨頂なのです。


……てな感じで、シェルターを回転させることを覚えたエキモフ。
レンガとか植木鉢とかいった重い素材にすれば防げるのだろうが、これはこれでエキモフが自分で好みの向きを調整できるので、悪くないかも知れない。
(というか、忙しくてなかなか新しいシェルターを探したり作ったりする時間がとれないので、しばらくこうやって遊んでてね、お願いエキモフ)
| 片岡美魁 | リクガメ | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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